固定費を見直すだけで年間数万円の節約

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固定費の削減を気にしたことありますか?

「給料日前なのにお金がない」
「気づいたらお金が減っている」
「この調子で老後大丈夫だろうか?」
「頑張って働いているのにお金がたまらない」
そんなふうに考えたことはありませんか?

それはあなただけの悩みではありません。
日本人だけでなく多くの人が頭を抱えている問題です。

この苦しみから解放されるために必要なのが固定費の削減です。
まずは収入と支出を細かくみていって、その後に節約していきます。
節約といっても全て我慢して切り詰めていくような事は目指しません。ストレスになるような節約はいずれリバウンドして散財する原因になっちゃいますから。

それでは見ていきましょう。

 

 

月の出費と支出を洗い出す

 

固定費?変動費?

 

まず始めに自分が何にいくら使っているのか書き出してみてください。大きく2つに分けると「固定費」「変動費」です。

 

固定費(ある程度決まった額の支出)

 

固定費の代表的な例は
・住宅費(賃貸費用、住宅ローンなど)🏠
・光熱費💡
・通信費(スマホ、Wi-Fiなど)📱
・サブスク
・保険関係(火災保険、自動車保険、生命保険など)
・教育費🏫
・車のローン🚗

などがあります。この他にも個人的に毎月ある程度決まった金額を支払っているものがあれば、追加していってください。

 

変動費

 

変動費の代表的な例は
・食費🍚
・ファッション👔
・医療費🏥
・ガソリン代
・日用品
・交通費
・美容費💄

などがあります。
この中で節約効果を得やすいのはどれかわかりますか?やった分だけ成果が出やすく、年間数万円の節約になることが多い項目が「通信費」「車関係」「保険」「サブスク」といった固定費です。

 

通信費の見直しで年間数万円得する事も

 

 

出典:MMD研究所

 

例えば通信費、大手キャリアの通信費は平均4500円です。格安SIMの種類はたくさんありますが2000円以内のものから、最低限の通信費でいいなら月1000円程度で使用できるプランもあります。
例えば自分自身が使用している「楽天モバイル」は月3000円前後で、通信無制限、通話無制限(専用アプリ使用)で広範囲で使用できます。
以前仕事で石垣島の各離島で点検作業がありましたが、どこでもつながりました。島に自販機が一つしかない鳩間島でも、コンビニがなくて商店が3つしかなくて350mlビールが600円する西表島でも問題なく使用できました。

もしあなたが都内住みで自宅にWi-Fiを引っ張っていて、電話だけ必要なら電話用の格安SIMも存在します。音声通話のみの契約プランなら1000円前後のものもあります。

仮に大手キャリアから音声のみのプランに変更した場合は差額が3000円ほどになりますから、年間で36000円の固定費削減になります。

 

36000円分の金融資産は100万円

 

1,000,000円 ✖️ 4% = 40,000円

仮に資産所得の4%で36000円稼ぐとしたら、100万円近く必要になります。ただの節約と考えるとつまらないと思っても、100万円分の価値があると考えるとやる気になるかもしれませんね。

 

車は必要か否か?

 

都内住みの方に質問です。先月どれくらい車を使用しましたか?ガソリン代はいくらでしたか?駐車場はいくらでしたか?仮に毎月車関係にかかる費用を試算してみましょう。
・車のローン 2万円
・ガソリン代 1万円
・駐車場代 1万円
・車検積立 0、5万円
合計    4、5万円

もし全ての移動を公共交通機関を使用した場合いくらになるでしょう?一般的に都内の交通費は1〜2万円と言われています。先ほどの車の費用との差額は2、5万円で年間で30万円の固定費の削減になります。

 

それでも車を使いたいなら

 

カーシェアサービスやレンタカーを検討してみましょう。一年で数回しか使わないならその時に車を借りればいいんです。維持費もかからず綺麗な状態の車を使用できます。自分では「カッコ悪い」と思っていても、他人はそんな事気にしません。周囲の目は貴方のことなんか気にしていません。

 

地方は車が必須な場合もある

 

地方が車が必須です。自分自身沖縄の離島に住んでいるのでわかりますが、公共インフラがいまいちなんです。使い勝手が悪いんです。だから車が必須になってきますが必要最小限に抑えています。所有している車は知人に譲ってもらった5万円の軽自動車。もちろんローンなし。月のガソリン代は1万円で車検の積立で月0、5万円です。

前述した方法はあくまでも都内在住の方を対象にした内容なので反論意見などはやめてください。地方のキツさは同じように経験していますから。

 

保険の見直し

 

貯蓄型保険、投資型保険必要ありません。貯蓄は貯蓄、投資は投資で分けてください。両方中途半端になって両方の恩恵を十分に受けることができません。生命保険も掛け捨てで十分ですし、場合によっては生命保険自体、必要ない事もあります。

生命保険が必要な人は、結婚していて小さいお子さんがいる場合です。子供の養育費や教育資金などが必要になってくるので万が一に備えて準備しておくのはアリだと思います。

そもそも保険の目的は、確率が低くて損失が大きい事象に備える事です。その目的に貯金や投資を追加するのはセンスが無い。
目的以外の特典にホイホイ寄っていくのは、ウツボカズラに甘い匂いに近づく昆虫のようです。訳もわからず気づいた時には大きく損をする可能性がありますし、生き残ったところで大した利益も得られません。

保険については以前記事にしたので参考にしてくれると嬉しいです。

 

 

使っていないサブスクは解約しよう

 

Amazonプライム、Netflix、fanbox、FA⭕️ZA、貴方はいくつサブスクに登録していますか?自分自身はこの中で一つしか登録していません。何とは言いません。必要だから登録しています。

毎日のように使っているサブスクはそのままで大丈夫です。問題なのは数ヶ月利用していないサブスクです。今はたくさんの企業がサブスク機能を追加しています。ネット以外でも家事代行や家具家電のレンタル、洋服のレンタルなどたくさんのサービスが存在します。

便利だからつい登録したいのは理解できますが、登録してからほとんど使用していないサービスもあるかもしれません。3ヶ月以上使用していないサービスは一度解約してしまいましょう。もし必要になったらその時に登録すればいいだけなので。

他に解約の目安として以下を参考にしてみてください。
・月1000円以上
・3ヶ月以上使用してない
・いつか使うかもしれないと考えている
・一括で購入した方が安い

これらを参考に今登録しているサブスクを解約するか続けるか考える機会を作ってみてください。

 

自身が行ったサブスク解約

 

ところで人に言ってばかりではエアプと思われるので、実際にやったことがあるサブスク解約がこれです。()内の金額はおおよその金額です。

・音楽アプリの解約(月1000円)

以前は好きな曲をたくさん聞けて嬉しかったんですが、YouTubeやAmazonmusicが使いやすくなってきたので、解約しました。

・ニュースアプリの解約(月1500円)

経済ニュースのサブスクを登録していて毎日チェックして、配信される動画も好きでよく見ていました。ある時から登録費用以上に稼げていないと気づきやめました。この時の自分にはまだ早かったかもしれません。

・本の読み上げアプリの解約(月500円)

通勤時間が長かった時によく利用していました。ちょうど将来に向けてのお金の不安があった時期でかなり勉強になりました。仕事を変えたことで通勤時間が短くなり利用する時間がなくなった為解約しました。

・動画編集のアプリ(月1200円)

一時期動画編集にハマっていた時期がありスマホで動画編集していました。友達のパーティーや送別会など楽しいことがあるたびに、みんなから動画や写真を集めてBGMもつけて動画を作っていました。ライフスタイルの変化や引越しなどで周りの環境が変わり、動画を作る機会も減ってしまったので解約しました。

以上が自身が行ったサブスクの解約です。これ以外にも登録しては解約してを繰り返していました。いろいろやったおかげで自分の知見が広がったり、友達との楽しい思い出を残せた事はとても嬉しかったです。しかし、数ヶ月使ってないのにお金は出続けるのでそこの線引きは必要です。

思い出は貴方の中にありますから。サービスはあくまでもサービスでありお金の関係です。必要になったらまた登録しましょう。

 

収支管理

 

大きな固定費の見直しはここまで。これからはそれ以外の固定費と変動費を見ていきましょう。家賃や食費もかなり大きな支出になりますが、やることがかなり多くて複雑で時間がかかるのでまた別で記事にします。今回はこのまま進みます。

 

節約前と後の支出を書き出してみよう

 

記事の始めで大体の支出を書き出せたかと思います。次に契約変更や解約などで節約できた金額を書き込んでいきましょう。どれくらい変わりましたか?いまは試算するだけで大丈夫です。焦って行動すると間違いやトラブルが起こってしますので、今は計算するだけで大丈夫です。

 

どれだけ貯金できそうか?

 

今月の収入と支出を見比べてみてください。どれくらい貯金できそうですか?
支出の見直し前と見直し後でどれくらい差がありますか?
もしほとんど差がないようであれば、あなたはすでに節約に成功しているでしょう。このままの状態を維持できるように継続して頑張っていきましょう。

差額が大きかった貴方は実行に移してみましょう。なるべく早い方がいいですが、一つずつ丁寧にやっていきましょう。

 

貯金ができたら投資も検討しよう

 

余ったお金はまずは貯金に回しましょう。貯金で生活防衛資金を貯めてから投資に移っていけると理想的ですね。生活防衛資金についてはこちらの記事で解説しているので参考にしてみてください。 

https://yuttari.blog/2025/11/17/%e7%af%80%e7%a8%8e%ef%bc%81%e6%8a%95%e8%b3%87%ef%bc%8130%e4%bb%a3%e3%81%a7%e5%b0%86%e6%9d%a5%e3%81%ab%e5%b7%ae%e3%81%8c%e3%81%a4%e3%81%8f%e6%88%a6%e7%95%a5/

まとめ

家計管理や節約といっても難しい事はありません。長らく使っていないものや利用していないサービスを解約するだけで効果があります。大きな固定費ですぐに手をつけやすい「通信費」「車関係」「保険」「サブスク」から見直してみましょう。

月1000円でも年間12000円です。株式投資の年利4%で考えると300,000円分の金額相当になります。解約するだけでそれだけの効果があると考えるとやる気が出てくるかもしれません。

面倒くさいですがすこしづつ取り組んでいきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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