【2025年版】高配当ETF3選!初心者におすすめ銘柄まとめ

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ゆったり学ブログのかいりゅうです。

今回の記事は初心者におすすめな高配当ETFを3つ紹介していきます。
なぜ高配当ETFなのか?

それは株価の成長と配当金の両方を期待できる優秀なファンドだからです。
投資の勉強を始めたのはいいけど具体的にどの商品を買ったらいいかわからない。
どのファンドがいくらで買えるのか知りたいと考えている人は是非参考にしてみください。

ちなみにこの記事で紹介するのは10年以上保有する長期投資向けのファンドです。
短期で一気に資産を増やしたい方にはお勧めしません。

なお今回紹介するETFの株価は2025年12月24日時点の情報です。

目次

2025年度に注目される高配当ETFとは?初心者でもわかる基本解説

2025年度に注目されるETFは、安定した成長と分散投資効果が高いものが中心です。
特に人気が集まっているのは、AI関連や米国株中心のS&P500連動型ETFです。
特徴としては以下の通り。

・手数料が安い

投資において手数料はなるべく低く抑えるのが大事です。目安として信託報酬やその他の手数料込みで0.5%以下で投資対象にしていいでしょう。
もし手数料が1%以上あれば投資対象から外しましょう。たまに手数料3%とかの商品がありますが、あれはぼったくりです。見る必要もないくらい酷いものですからね。絶対に手を出さないようにしましょう。

・年4回の分配金がある

これから紹介するファンドは全て1年間のうち4回の分配金を出します。
毎月の給料に加え三か月に一度の臨時収入があると考えるとちょっと嬉しくなりませんか?
ファンドごとに分配金支払日が異なるので、うまく組み合わせれば毎月配当金も夢ではありません。

・投資先が広く分散されている

投資の格言にこんな言葉があります。
「卵は一つのカゴに盛るな」
一つのカゴに全ての卵を乗せてしまうと、誤ってカゴを落とした場合にほとんどの卵がダメになってしまいます。

このことから投資先も同じように、一つの会社に全ベットせずに広く分散させようと言うことです。
ETFの場合は一つのファンドで数十から数百の会社に投資することが出来るので、とても便利なんです。

ただ、それぞれメインに取り扱っている業種が違うこともあります。IT株、不動産、エネルギー、食品など。
後に解説しますがそれらをうまく組み合わせて投資していけば問題ないので安心してください。

・株価の成長が期待できる

投資の勉強をしていると利回りに目が行くと思います。
今回紹介するETFは利回り3%前後が主になります。
物足りないなと思った方はここで記事を閉じてもらって構いません。

利回り10%や20%なんてものは短期的にはあり得ますが、長期保有するにはお勧めできません。

1株から購入できる

この記事で紹介するETFは全て1株から購入できます。
安いものは1万円以内、高くても3万円以内で投資できるので少額から始められます。
特に初心者の場合は小さく初めて、慣れてから大きな金額にしていくことが大事です。

株は毎日値動きします。長い年月の間には必ず暴落する時が出てきます。この時に大金を投資すると損切りしてそのまま投資の世界から脱落してしまうかもしれません。

ここで紹介する長期投資は10年以上かけてゆったり成長させていくことが目的ですからね。
一緒に時間をかけて資産を増やしていきましょう。

【2025年度版】おすすめETF3選

ここから具体的なETFの銘柄を紹介していきます。

①SPYD

SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)は、S&P500構成銘柄のうち配当利回りが高い約80銘柄に投資する米国高配当ETFです。
不動産・公益・金融など景気敏感セクターの比率が高く、経費率0.07%と低コストで高い分配金利回り(おおむね4〜5%台)が期待できる点が特徴です。

一方で特定セクターへの偏りや、減配・株価成長の鈍さが指摘されるため、値上がり益よりも配当収入を重視する中〜長期投資家向きの商品と言えます。

株価は2025/12/24時点で約6,700円です。

SPYD 株価

出典:楽天証券(SPYD サマリー)

SPYD ETF情報

出典:楽天証券(SPYD ETF情報)

SPYD 分配金履歴

出典:楽天証券(SPYD 分配金履歴)

SPYDはETFの中でも特に経費率が低く設定されているので長期保有にお勧めです。

②VYM

VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)は、予想配当利回りが市場平均より高い米国大型株を中心に約400〜500銘柄へ分散投資する高配当ETFです。

経費率は年0.06%と非常に低コストながら、年4回の分配金と長期的な株価成長を同時に狙える、安定志向の中長期投資家向け商品として人気があります。

株価は2025/12/24時点で約22,300円くらいです。

VYM 株価

出典:楽天証券(VYM サマリー)

VYM ETF情報

出典:楽天証券(VYM ETF情報)

VYM 分配金履歴

出典:楽天証券(VYM 分配金履歴)

VYMもSPYD同様に経費率が低く設定されています。こちらも長期投資にお勧めの銘柄ですが、こちらは400〜500の幅広い銘柄に投資しているので安定性が高くなっています。

③HDV

HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF)は、財務健全性と持続的な高配当が期待できる米国大型株約75銘柄に厳選投資する高配当ETFです。
生活必需品・ヘルスケア・エネルギーなどディフェンシブ色が強く、配当利回り3〜4%前後と安定したインカムと下落耐性の高さが特徴です。
経費率は0.08%と低コストで、長期の配当重視・守り重視の投資家に向いた商品といえます。

株価は2025/12/24時点で約18,800円です。

HDV 株価

出典:楽天証券(HDV サマリー)

VYM ETF情報

出典:楽天証券(HDV ETF情報)

HDV 分配金履歴

出典:楽天証券(HDV 分配金履歴)

こちらもSPYDと似たように配当が高いのですが、VYMほど分散されてないので何かあった時に影響を受けやすくなっています。
ただ長期で保有するなら気にしすぎる必要はないでしょう。

2026年からETF投資を始める人へのアドバイスまとめ

2026年からETF投資を始めるなら、まずは「何のために増やすのか」「いつまでにいくら必要か」を明確にしましょう。
生活防衛資金を確保したうえで少額から積立を始めることが大切です。

紹介したようなシンプルで低コストなインデックスETFを軸にしていきましょう。
値動きの大きいテーマ型やレバレッジ型は初心者が手を出す必要はありません。近づかないように。

この投資は長期投資が基本であり、ほったらかしておくのが一番です。
しかし、年1回は資産配分とリスク許容度を見直す習慣をつくることで、無理なく長期投資を続けやすくなります。

例えば余剰資金が多く残っているから買い足したり、逆に現金との比率が大きくなったらバランスを戻すために一部売却するのも一つの選択肢になります。

どのバランスが自分にとって最適化見極めていきましょうね。

まとめ

今回紹介したのは株価の上昇と高水準の配当金を見込める高配当ETFです。
開始日からずっと右肩上がりでとても安定しています。
特にSPYDは一株1万円以下と手を出しやすいので、試しに5〜10株投資してみてはいかがでしょうか?

しかし投資は自己責任なので呉々もご注意ください。
今後も良い情報が入り次第更新していきたいと思います。

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